海外送金手数料について

2022-01-14 Vol1

海外送金手数料について

個人・法人を問わず海外に送金・海外からの送金、に関わるビジネスをされている方にとって送金手数料と送金にかかる時間は重要な問題だと思います。私の場合はRakuten 銀行を送受共に使っていて、銀行では最低のレベルで、円で送金する場合は手数料は¥2,000です。円で送金するので当方には為替レートは関係しません。10年ぐらい前は三菱を使いました。理由はオンラインでできたからですが、送金手数料とは別にシステム利用料として毎月5千円以上取られました。手数料もいくら送金しても(5千円送金しても)

5千円以上手数料を取られました。今から考えるととんでもないことです。

あと、銀行以外にPayPal というのを使っていますが、これもやめる方向で進めています。

合意なしに詐欺的な自動引き落としを設定されていました。クレーム処理も不満でした。

それと、直近で¥22,105 の支払いを受けたところ、\945 の手数料を取られました。

メールでの送金なので所要時間は瞬時ですが、今時23%の手数料に不満や疑問を持たない人がいるでしょうか?

私の友人(先生?)が時代最先端の方法をsuggest してくれて、さっそく手続きをしています。海外取引をされている方で興味のある方はお声がけください。

後継者&パートナー募集

明けましておめでとうございます。(もう時期はずれかな?)

収まるかと思われたCOVIDが復活し、折角病を克服し社会復帰ができたかなと思ったらまた鎖国状態になり、商売あがったり、いささか閉塞感に悩まされていましたが、気を取り直してオンラインでの活動を復活させることにしました。

ドイツのある会社が時流に乗って急成長しています。その会社の活動を日本に展開させるための活動を依頼されています。今迄に米国2社、英国1社の日本法人を設立しましたがこの年になってまたこのような機会が訪れました。そこで、私も年を重ねてきましたので、後継者となる方、及び、パートナーを募集することにしました。コロナのワクチンを打つか打たないかの問題で職を失う可能性も出てきています。雇用に対する考え方を含め、時代は確実に変わりつつあります。更には金融システムの危機がささやかれ始めました。この時代の成長企業がどんなものであるか、我々がどのようにこの時代の変化の“バス”に乗り遅れずに乗るか、気軽にお話しできる機会も設けました。

オンラインで活動できる方(必須)、英語、ドイツ語ができる方、現在オンラインで海外と取引されている方、等々、歓迎。

カジュアルなミーティングは随時Skype とZoom で行います。(必須)興味のある方はPM下さい。

今年はどんな年になるのやら!!!

私の住んでいるところは夏の夜には富士山に登る人のカンテラの列が見えるくらいのところにあり、100mぐらいの差で富士山に地下ずくと雪が積もり、私の家の周りは積もらない、という面白いところです。

2月の北京オリンピックはあれほど東京オリンピックを非難したマスコミも一言も触れない状態で開催に向かっているかのようですが、選手書士から不安の声が上がらないのも不思議です。何らかの理由で拉致されたり、行方不明になる恐れはないのでしょうか?

仮にこのオリンピックが開催され、閉幕までこぎつけたとした場合、翌日にも台湾攻めがはじまる、というのがいろいろな人々のコメントです。

そこへもってきて今日の次のようなニュースがありました。

英国で中国共産党の女性工作員が「政治的介入」 MI5が警告 日本の政界、官界、マスコミ界にも浸透

大変恐ろしいことのはずですが、一般の人々は全く意識がないようです。

 

コロナ禍で、ワクチンを打つべきか打つべきでないか、理由はともかく、打たない人が職を失う可能性まで議論され始めました。

 

銀行というシステムの支配されてきた金融システムがあたらしい、よりユーザーフレンドリーなシステムにとってかわられようとしています。政府に干渉される通貨に対して

政府が干渉しようがない仮想通貨の時代が始まっています。

 

Global Warming が騒がれていると思えば今年の冬は何でしょう?何十年ぶりの大雪とか?

どこに行ってしまったのでしょうか、Glowbal Warming は?

私の家の周りでも雪がちらつきました!!!